Tomato Juice‘s 中国観光地・博物館写真館
Tomato Juice's

西安の世界園芸博覧会

西安の世界園芸博覧会@2011年

西安で開催されていた、世界園芸博覧会南昌の大学に通う2人と一緒に行った時の写真動画旅行記情報等を掲載しています。

※使用しているデジタルカメラSONYHX9Vです。最後の方は例のごとくバッテリー切れのため、docomoのSH-03Cという携帯も使用してます。


西安で開催されていた世界園芸博覧会とは、「世界の園芸家の技術交流」が目的とでも言うのでしょうか?そういう協会が主催している博覧会だそうです。

※ 詳しくは日本語の公式サイトをご覧ください。 こちら → 世界園芸博覧会公式サイト

ちなみに人が多く、かつ、2人とも歩くのが速いため、撮影した写真の7割程度は「歩きながら撮影した」写真ですw まぁその割には手ブレがなく、構図的にも普通に見られる写真が撮れたかなと思います。

西安の世界園芸博覧会の地図

まずは参考に西安エキスポ世界園芸博覧会の地図をご覧下さい。

北から入場し、時計回りに世界園芸博覧会の会場内を順番に観光して行きました。

西安エキスポ会場の地図


世界園芸博覧会を観光

入場チケット兼パスポート チケット売り場

西安世界園芸博覧会expoの入場チケット兼パスポート中国旅行記に詳細は書いたのでここでは省略w あまり人がいないかなと思ったけれど、実は入場口はここだけではなかったのです。

保安検査の待機列 安全検査をする場所

ここは西安世界園芸博覧会安検、つまり持ち物等を検査する場所に並ぶ所。テロ対策ですね。基本的に列車、長距離バス、有名施設等では普通に行っています。

荷物検査の様子 手荷物検査を行う公安

案の定、写真動画撮影をしていたら検査官に怒られました。でもそんな事を怖がってたら写真なんて撮れないので怒られるまで撮りまくりますww

北側の入り口 北側の入り口付近で歌う人

西安世界園芸博覧会の会場へ入ってすぐの場所です。すぐ傍にテーマソングを歌う人がいたw

北側入り口付近のパノラマ写真

この会場だけでも広いと感じだけど、これでも西安の中心部から北東にある広大な敷地に設営された西安世界園芸博覧会の会場の玄関口なのです。 どれだけ歩かされるのかと。。

パスポートにハンコを押す人だかり

西安世界園芸博覧会パスポートハンコを押すために群がる人々。

さて、西安世界園芸博覧会ですが、ぶっちゃけ1日で全部回るのは不可能でした。約半分を見終わったのが閉館ぎりぎりの夜9時頃だったのです。

まぁ「自然館」という温室で植物を展示している館内へ入るために2時間以上並んだという事情もありますが、並ばなくても1日で全てを見るのは無理だと思いますので、1日で見終わりたければ興味のあるブースをチェックして、そこだけ行くというパターンにしなければダメだと思います。

記念のハンコを押す場所 各ブースのハンコ押し場

とりあえず僕も世界園芸博覧会、略して世博の記念のハンコを押すために隙をうかがうw ちなみに世界園芸博覧会の各ブースにはハンコ押し場があります。また、ブースはそれぞれ中国各地の省名や海外の国家名、地名等で分けられています。

会場内にかかる陸橋

僕ら3人は世界園芸博覧会の北側から入ったのですが、会場が円形なっていてぐるりと回れる作りになっていたため、時計回りに見て回る事にしました。

デザインされた陸橋 広大な会場内の陸橋

陸橋も何か意図したデザインで作られてる見たいです。とにかく全てが無駄に広くて大きい。

陸橋付近の花壇のパノラマ写真

陸橋を渡ってすぐの場所にあった花壇SONYデジカメHX9Vパノラマ撮影した写真

手入れされた花壇の花 花壇のラベンダーらしき花

西安世界園芸博覧会はお金をかけてるのがよく分かります。花壇の花も管理が行き届いてるし。

一緒に行った南昌の大学生 一緒に行った南昌の大学生2人

大学生2人は学割で安く入場したツケで、西安エキスポパスポートを高い値段で買うはめにww 日本のことわざに「安物買いの銭失い」って言葉がある事を身をもって何度も体験した僕が教えてあげましたよ ;)

会場で見たラベンダーらしき花 会場内の赤い観葉植物

ラベンダーっぽい花が植えられていた。右は赤い観葉植物。恥ずかしながら花の名前はよく分からないのですが、こういう花等をカメラや写真から識別して情報を取り出すアプリとかあればいいのになぁと思う。花だけじゃなくてキノコの種類とかもw

広大なエキスポ会場内

とりあえず写真を撮りながら歩く。西安世界園芸博覧会の会場はとにかく広い。 何せテーマが「園芸」だから広大な土地が必要なのは分かるけどさ。。 まるで山手線を一周しているような感覚ですよww 無論山手線エリアよりは狭いと思いますが。

テーマ別の庭園ブース 鉢を伝って水が流れ落ちる造形

どこのブースかは熱心に写真にメモしてないので忘れてしまった。ただ、思ったよりも園芸のレベルが高いと思った。右は水が鉢を伝って下に流れ落ちる造形。そう、まさに造形ですね。 一つのオブジェクトになってる。日本庭園みたいにゆったりした時間の流れを感じさせる園芸ではなく、「見た目は東洋風で、造りは西洋的園芸」ばかりでした。

近代アートのようなアーチ

近代アートに出てきそうなアーチをくぐる。張りぼてではなくしっかりと作られているw

花壇に植えられていた花 スイレンの葉が浮かぶ池

極普通の庭だけど管理が行き届いてる。右は傍にあったスイレン金魚が泳いでいる

池にあるスイレンの造花 蓮の造花の装飾

このブースのスイレンの花は作り物でした。でも他のブースでは本物の花が咲いていました。

庭園ブースのパノラマ写真

一瞬で撮影するポイントを決めてHX9Vパノラマ撮影。人が多いので人が来る前に撮影しなくちゃいけないのと、常に歩いているのでじっくりと撮影する暇はないのです。つまり立ち止まって写真を撮る事も中々出来なかったのです。

渓流を模した庭園と本物の蓮の花 山水をテーマにした商洛園の説明書き

川の水を上手に利用した庭園は本物でした。右は山水の抽象的なイメージをテーマにした商洛園という庭園の説明書き。

商洛園の入り口 商洛園の解説パネル

西安世界園芸博覧会商洛園という庭園の入り口。長江と黄河の分水嶺にある場所で〜と説明書きがある。

安康園の庭園風景

こちらは安康園という庭園庭園と一口にいっても、大規模な土木工事のレベルだと素人目には公園と同じ感覚ですw

安康市の概要説明 安康園のオブジェクト

安康市は北亜熱帯で温暖湿潤な地らしい。そこを模した庭園だそうです。人が多くて人がいない所を撮影するのは難しい。

安康園の池と塔 安康園の水車

もう庭園というか公園。。まぁ園芸はあくまでも園芸なので家の庭でも公園でも関係ないですけどね。。

霧雨の中の水車と池 安康園の池を泳ぐ鯉

霧雨と水車と池の組み合わせはとても落ち着いた印象を受けて心休まる。晴れだったら全く違った印象を受けたと思う。

安康園のパノラマ写真

西安世界園芸博覧会のブースの一つ、安康園SONYデジカメHX9Vパノラマ撮影した写真

石門と書かれた庭園の入り口

このブースは渓谷風景を模した庭園らしい。石門と書かれた入り口をくぐって入って見る。

南方の自然環境を再現した庭園 ジャングル風の庭園の滝

どうやら南方の自然環境を再現した庭園らしい。ジャングルっぽい雰囲気が出てる。

澄んだ水が流れる涼しげな庭園 造形美を求めた庭園

世界園芸博覧会庭園を流れる水は澄んでいてきれい。庭園というか公園というべきか人によって分かれる所だけど、テーマはあれどどれも造形美だけを求めているので日本庭園的な空間が好きな僕としてはあまり面白くないw 一回見たらそれで十分という感じなのです。

ハンコ押し場の様子 会場内に咲く花

とりあえずパスポートハンコを押す。でも雨で濡れててインクが流れてパスポートに写らないハンコもあった。 僕はハンココレクターになる気はなかったので素直にあきらめましたけど。 右の写真は世界園芸博覧会の会場内で咲いていた花。

大量に植えられた観葉植物 池に咲くスイレンの花

とにかく観葉植物等がたくさん植えられていた。このばかでかい会場にくまなく花を植えるとどれくらいの費用がかかるのだろう? 右はスイレンの花スイレンがあるのとないのとでは池自体の雰囲気が全く変わってきますね。

竹が植えられた池の中心の島

ここは池の中心の島にが植えられていたのが特徴的だった庭園。池底の石の色がもっと黒っぽければはっきりとしていいなと思った。

竹林のある庭園のパノラマ写真

西安世界園芸博覧会のこの庭園SONYデジカメHX9Vパノラマ撮影した写真。とてもリラックス出来る空間でした。

雨の降る会場内 雨の中を歩いて進む様子

とりあえず立ち止まる間もなく先に進むw 雨が強くなったり弱くなったりを繰り返していた。

庭園にある城のミニチュア ランドマークを模した城の建物

この城を模した建物は登れる訳でも、何か仕掛けがある訳でもなく、ただ鎮座しているww 「意味なくね?」って思ったけど中国のどこかを再現した庭園だから、その地のランドマークを造園時に作ったのですかね?

松の木が植えられた延安園 延安園の石碑

西安エキスポのブースの一つ、延安園という庭園には松の木がくまなく植えられていた。ところで園芸とは野菜、果樹等を栽培する事、また、そのための技術で、造園とは庭園、公園を作る事だと国語辞典に定義されてるけど、この西安世界園芸博覧会園芸造園技術?がどこでどう区別されてるのか素人目にはよく分からない。。 要約すると、「公園、庭園の見本市」というのがこの世界園芸博覧会なのではないかと思ったww